REGZA 50E350Rと50E350Sの違いが気になり、「新しい50E350Sを選んだほうがいい?」「50E350Rが安ければ旧モデルでも十分?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
50E350Sは2026年モデル、50E350Rは2025年モデルに位置づけられる50V型4K液晶テレビです。画質・録画・ネット動画・ゲームなど基本機能の多くは共通していますが、細かく比べると違いがあります。REGZA公式でもE350Sを2026年モデル、E350Rを2025年モデルとして案内しています。
特に確認しておきたいのは、リモコン、省エネ性能、HDMI 4K/60p入力の一部仕様、購入時点の価格です。
先に結論をまとめると、
- 新しいモデルを選びたい、省エネ性能を重視したいなら50E350S
- 50E350Rが安く購入できるなら旧モデルも有力
- PCなどから4K/60p・RGB/YCbCr 4:4:4の10/12bit入力を使いたい場合は50E350Rの仕様を要確認
という選び方がわかりやすいです。
一方で、テレビ放送、ネット動画、外付けHDD録画、Nintendo SwitchやPS5を一般的な4K/60Hz環境で楽しむといった使い方では、両モデルの共通点もかなり多くなっています。
この記事では、REGZA 50E350Rと50E350Sの違いを最初に一覧で整理し、そのあと共通機能や画質、音質、録画、ゲーム、設置方法まで詳しく解説します。
この記事でわかること
- 50E350Rと50E350Sの具体的な違い
- 50E350Sで変わったポイント
- 50E350Rを選んでもよいケース
- 画質・音質・録画・ネット動画などの共通機能
- PS5やNintendo Switchを接続するときの注意点
- サイズや端子、設置前に確認したいポイント
- どちらを選べばよいかの判断基準
- REGZA 50E350Rと50E350Sの違いを一覧表で比較
- 50E350Rと50E350Sに共通する主な機能
- 50E350Rと50E350Sはどっちがおすすめ?
- 画質の特徴を詳しく確認
- 音質とサウンドバー接続を確認
- 動画配信・ネット機能の使いやすさ
- 外付けHDD録画の使い方と注意点
- PS5やNintendo Switchをつなぐ場合のポイント
- HDMI端子や周辺機器の接続方法
- 購入前にサイズ・重量・設置条件を確認
- 50E350Rと50E350Sの口コミを見るときのポイント
- 50E350Rと50E350Sを安く買うための確認ポイント
- REGZA 50E350Rと50E350Sの違いについてよくある質問
- まとめ|50E350Rと50E350Sは価格と使い方で選ぼう
REGZA 50E350Rと50E350Sの違いを一覧表で比較

まずは、50E350Rと50E350Sの主な違いをまとめます。
| 比較項目 | REGZA 50E350R | REGZA 50E350S |
|---|---|---|
| 世代 | 2025年モデル | 2026年モデル |
| 位置づけ | 旧モデル | 後継モデル |
| 付属リモコン | CT-90508 | CT-90512 |
| 消費電力 | 130W | 128W |
| 年間消費電力量 | 112kWh/年 | 102kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 100% | 109% |
| 4K/60p RGB・YCbCr 4:4:4 | 10/12bitにも一部対応 | 8bit |
| 本体サイズ | 幅111.1×高さ69.3×奥行27.3cm | 幅111.1×高さ69.3×奥行27.3cm |
| 質量 | 8.5kg | 8.5kg |
| HDMI端子 | 3系統 | 3系統 |
| 実用最大出力 | 20W | 20W |
| 価格 | 購入時点で要確認 | 購入時点で要確認 |
50V型では、50E350Sの消費電力は128W、年間消費電力量は102kWh/年、省エネ基準達成率は109%です。一方、50E350Rは130W、112kWh/年、100%となっています。
一方、本体サイズは両モデルとも幅111.1cm、高さ69.3cm、奥行27.3cm、スタンド込み質量8.5kgで共通です。
大きくモデルチェンジしたテレビというより、基本性能を引き継ぎながら、一部仕様を更新した後継モデルと考えると違いをつかみやすいでしょう。
発売世代は50E350Sが新しく、50E350Rは旧モデル
50E350Sは2026年モデル、50E350Rは2025年モデルです。REGZA公式のソフトウェアサポート情報でも、E350Sは2026年モデル、E350Rは2025年モデルとして分類されています。
そのため、「できるだけ新しいモデルを購入したい」という方なら50E350Sが選びやすくなります。
ただし、新しいモデルになったからといって、画質・音質・録画・ネット動画などがすべて大幅に変わったわけではありません。
50E350Rも同じE3シリーズの50V型4K液晶テレビで、日常的なテレビ視聴に必要な機能は幅広く備えています。
旧モデルが大きく値下がりしている場合は、50E350Rにも十分な購入メリットがあります。
50E350Sと50E350Rでは付属リモコンが違う
付属するレグザリモコンも変更されています。
50E350SはCT-90512、50E350RはCT-90508です。
さらに、動画配信サービスのダイレクトボタンにも変更があり、50E350RのFOD・NHKプラスに対し、50E350SではLemino・NHK ONEへ変更されています。
普段からリモコンの動画配信ボタンをよく使う方は、対応しているサービスを確認しておくとよいでしょう。
ただし、ネット動画サービスそのものはアプリやサービス側の変更によって利用条件が変わる場合があります。
特定の動画配信サービスを必ず使いたい場合は、購入時点でメーカーの最新対応状況を確認しておくと安心です。
50E350Sのほうが50V型では省エネ性能が高い
50V型では、新しい50E350Sのほうが省エネ性能の数値が改善されています。
| 項目 | 50E350R | 50E350S |
|---|---|---|
| 消費電力 | 130W | 128W |
| 年間消費電力量 | 112kWh/年 | 102kWh/年 |
| 省エネ基準達成率 | 100% | 109% |
年間消費電力量では10kWh/年の差があります。
毎月の電気代が劇的に変わるほどの差ではありませんが、テレビは数年間使うことが多いため、少しでも省エネ性能を重視するなら50E350Sが選びやすいでしょう。
なお、実際の電気料金は視聴時間、明るさ設定、録画機能の使い方、契約している電力会社などによって変わります。
HDMI 4K/60p入力の一部仕様は50E350Rのほうが広い
意外な違いがHDMIの4K/60p入力です。
50E350Rでは、HDMI入力1・2について、3840×2160・59.94/60HzのRGB/YCbCr 4:4:4で10bit・12bit入力にも対応しています。
一方、E350SではRGB/YCbCr 4:4:4は8bitとなっているため、この部分だけを見ると旧モデルのE350Rのほうが対応範囲が広くなっています。
ただし、多くの方がテレビ放送や動画配信を見る用途では、この違いを意識する場面は多くありません。
影響しやすいのは、PCなどから4K/60pのRGBやYCbCr 4:4:4、高ビット深度の信号を入力したい場合です。
一般的なテレビ視聴やNintendo Switch、PS5を4K/60Hz中心で楽しむ方なら、この一点だけで50E350Rを選ぶ必要はないでしょう。
なお、両モデルとも4K/120Hz入力には対応していません。
価格と在庫は購入時点で比較する
50E350Rは旧モデルなので、「旧モデルのほうが必ず安い」と考えたくなりますが、テレビの実売価格は在庫によって変動します。
在庫処分で大きく安くなる場合もあれば、流通在庫が減って価格差が小さくなることもあります。
そのため、
- 本体価格
- ポイント還元
- 配送料
- 設置料金
- リサイクル回収料金
- 延長保証
まで含めた総額で比べるのがおすすめです。
価格差が小さければ50E350S、50E350Rが十分安ければ旧モデルを選ぶという判断がしやすいでしょう。
50E350Rと50E350Sに共通する主な機能

違いだけを見ると別物に感じるかもしれませんが、50E350Rと50E350Sは共通する部分がかなり多いテレビです。
どちらもREGZA E3シリーズの50V型4K液晶テレビで、基本的な画質処理や録画、ネット動画、ゲーム機能などは近い構成です。
どちらも50V型の4K液晶テレビ
両モデルとも、3840×2160画素の4K液晶パネルを採用しています。
本体サイズも、
- 幅111.1cm
- 高さ69.3cm
- 奥行27.3cm
で同じです。
スタンド込み質量も8.5kgなので、50E350Rから50E350Sへ変わったことでテレビ台の必要サイズが大きく変化するわけではありません。
50V型は、地上デジタル放送だけでなく、映画、ネット動画、スポーツ、ゲームなどを大きな画面で楽しみたい家庭にも取り入れやすいサイズです。
全面直下型LEDパネルとレグザエンジンZRを搭載
両モデルはレグザエンジンZRを搭載しています。
また、全面直下型LEDパネルモジュールを採用しており、地上デジタル放送やネット動画を見やすくする画質処理にも対応しています。
そのため、「新しい50E350Sにしないと画質が大きく劣る」と考える必要はありません。
基本的な映像性能を重視する場合は、価格差も含めて選びやすい2機種です。
HDR10・HLG・Dolby Vision・HDR10+に対応
両モデルは4Kだけでなく、複数のHDR信号にも対応しています。
- HDR10
- HLG HDR
- Dolby Vision
- HDR10+
動画配信サービスや4K作品にはHDR対応コンテンツも増えているため、映画やドラマを楽しみたい方にも確認しておきたいポイントです。
ただし、HDR映像を楽しむには視聴する作品自体が対応している必要があります。
音声出力はどちらも20W
50E350Rと50E350Sの50V型は、どちらも10W+10Wの2スピーカーで、実用最大出力は合計20Wです。
サウンドシステムの表記は、50E350Sがレグザパワーオーディオ、50E350Rがレグザパワーオーディオシステムとなっていますが、50V型のスピーカー数や実用最大出力自体は共通です。
YouTubeなどのネット動画を楽しめる
両モデルともインターネットへ接続してネット動画を楽しめます。
テレビ単体で動画配信サービスを利用できるため、外付けのストリーミング端末を必ずしも用意する必要はありません。
AirPlay 2・スクリーンミラーリングに対応
50E350Rと50E350Sは、AirPlay 2とスクリーンミラーリングにも対応しています。
スマートフォンや対応機器のコンテンツをテレビの大画面へ映したいときに便利です。
外付けHDD録画に対応
両モデルとも、別売りのUSBハードディスクを接続して番組を録画できます。
新4K衛星放送、地上デジタル、BS・110度CSデジタルのチューナーはそれぞれ2基です。
ゲームモードに対応
両モデルは「瞬速ゲームモード」に対応しています。
映像処理による遅延を抑え、ゲーム機から入力された映像をできるだけ素早く表示するための機能です。
50E350Rと50E350Sはどっちがおすすめ?

基本機能の多くが共通しているため、最後は「どこを重視するか」で決めるのがわかりやすいです。
50E350Rがおすすめな人
- 50E350Sより明確に安く購入できる
- 新旧モデルに強いこだわりがない
- 基本的な4Kテレビとして使えれば十分
- PC接続などで4K/60pの4:4:4・10/12bit入力を使いたい
- 欲しい販売店に新品在庫がある
画質・音質・録画・ネット動画など、多くの基本機能は50E350Sと共通しています。
そのため、50E350Rが十分安く購入できるなら、型落ちという理由だけで候補から外す必要はありません。
50E350Sがおすすめな人
- できるだけ新しい2026年モデルを選びたい
- 省エネ性能を重視したい
- 新しいCT-90512リモコンを使いたい
- 50E350Rとの価格差が小さい
- 旧モデルの在庫を探す手間を減らしたい
特に50V型では、年間消費電力量が50E350Rの112kWh/年から102kWh/年へ減っているため、省エネ性能を重視するなら50E350Sにメリットがあります。
迷ったら価格差と使い方で決める
どちらにするか迷ったら、まず実売価格を確認しましょう。
たとえば、50E350Rと50E350Sの価格差が小さいなら、新しい50E350Sを選ぶほうがわかりやすいです。
反対に、50E350Rが大きく値下がりしていて、必要な機能も満たしているのであれば、50E350Rを選ぶメリットがあります。
「旧モデルだから50E350R」「新型だから50E350S」と型番だけで決めず、価格差に見合う違いかどうかを考えることがポイントです。
画質の特徴を詳しく確認

50E350Rと50E350Sは、地上デジタル放送や4K映像、ネット動画を見やすくする画質処理に対応しています。
地上デジタル放送を見やすくする画質処理
50V型のテレビでは、画面が大きくなることで地上デジタル放送の粗さやノイズが気になる場合があります。
50E350Rと50E350Sは、レグザエンジンZRを搭載し、地上デジタル放送向けの画質処理に対応しています。
ニュースのテロップ、ドラマの人物、バラエティ番組など、普段よく見る映像を大画面でも見やすくするための機能です。
4K映像やネット動画も楽しみやすい
どちらも4K液晶パネルなので、4K対応コンテンツなら3840×2160画素の映像を楽しめます。
旅行動画、映画、ライブ映像など、細かな描写の多いコンテンツでは4Kらしい精細感を感じやすくなります。
ネット動画についても、ネット動画ビューティなどの映像処理に対応しています。
画質設定は部屋の明るさに合わせる
テレビを設置したら、まず標準的な設定で視聴し、気になる部分だけ調整すると使いやすいです。
- 昼間に画面が暗く感じないか
- 夜に明るすぎないか
- 人物の肌色が不自然でないか
- 字幕やテロップが読みやすいか
- 暗い映画で黒い部分が見づらくないか
音質とサウンドバー接続を確認

50E350Rと50E350Sは日常視聴ではテレビ本体のスピーカーを使いやすく、必要に応じてサウンドバーも接続できます。
スピーカーは2個・実用最大出力20W
50V型では両モデルともメインスピーカー2個、10W+10Wの合計20Wです。
普段のニュース、ドラマ、バラエティなどなら、テレビ本体だけでも使い始めやすい構成です。
ニュースやドラマでは声の聞こえ方を確認
テレビの音質で大切なのは、大きな音が出るかだけではありません。
ニュースやドラマでは、人の声が聞き取りやすいことも重要です。
両モデルはクリア音声やおまかせAIサウンドなどに対応しています。
サウンドバーはeARC・ARC端子へ接続
両モデルともeARC・ARCに対応しており、対応するHDMI端子はHDMI入力2です。
サウンドバーを利用する場合は、テレビ側のeARC・ARC対応端子とサウンドバー側の対応端子をHDMIケーブルで接続します。
動画配信・ネット機能の使いやすさ

インターネットへ接続すれば、対応する動画配信サービスをテレビの大画面で楽しめます。
テレビ単体でネット動画を楽しめる
インターネットへ接続すれば、対応する動画配信サービスをテレビの大画面で楽しめます。
スマートフォンから毎回映像を転送したり、別売りの再生端末を取り付けたりしなくても使えるのがメリットです。
リモコンの音声操作にも対応
50E350Rと50E350Sは、レグザボイスに対応しています。
作品名や番組を探す際に、リモコンへ話しかけて検索する使い方ができます。
無線LANとBluetoothにも対応
両モデルは無線LANを内蔵しています。
テレビの近くまでLANケーブルを引きにくい場合でも、家庭のWi-Fiへ接続してネット動画を利用できます。
Bluetoothにも対応しているので、対応するBluetooth機器との接続も可能です。
外付けHDD録画の使い方と注意点

USBハードディスクを接続すれば、放送番組を録画できます。
各放送用チューナーを2基搭載
50E350Rと50E350Sは、
- 地上デジタル×2
- BS・110度CSデジタル×2
- 新4K衛星放送×2
のチューナーを備えています。
USBハードディスクを接続すれば、放送番組を録画できます。
裏番組録画に対応
テレビ番組を見ながら別の番組を録画できるウラ録に対応しています。
連続ドラマやスポーツ、特番など、リアルタイムで見られない番組を残したい場合に便利です。
外付けHDDは別売り
録画を利用するには、対応するUSBハードディスクを別途用意します。
テレビで録画用に登録する際、HDDが初期化されることがあります。
パソコンなどで使っていたHDDをそのまま接続するのではなく、録画専用として用意すると管理しやすいでしょう。
PS5やNintendo Switchをつなぐ場合のポイント

50E350Rと50E350Sは、どちらも瞬速ゲームモードに対応しています。
瞬速ゲームモードに対応
50E350Rと50E350Sは、どちらも瞬速ゲームモードに対応しています。
ゲームではコントローラーを操作してから映像が表示されるまでの遅れが操作感に影響します。
ゲームモードでは映像処理による遅延を抑えることで、操作しやすさを重視した表示ができます。
暗部ガンマ調整も利用できる
暗いステージでは、敵や通路が背景に溶け込んで見づらくなることがあります。
REGZAのゲーム機能では暗部ガンマ調整を利用でき、暗い部分を見やすく調整できます。
4K・120Hzを最優先するなら別モデルも比較
50E350Rと50E350Sは4K/120Hz入力には対応していません。
- PS5を4K/120Hzで楽しみたい
- 高フレームレート対応ゲームを最優先したい
という場合は、4K/120HzやVRRに対応した上位モデルも比較したほうがよいでしょう。
HDMI端子や周辺機器の接続方法

50E350Rと50E350Sの50V型は、どちらもHDMI入力を3系統備えています。
HDMI端子は50V型では3系統
50E350Rと50E350Sの50V型は、どちらもHDMI入力を3系統備えています。
- HDMI1:レコーダー
- HDMI2:サウンドバー
- HDMI3:ゲーム機
といった使い方ができます。
USB端子は2系統
- 通常録画専用×1
- AV周辺機器専用×1
録画用HDDを使う場合は、接続する端子を間違えないよう確認しましょう。
eARC・ARCはHDMI2
サウンドバーやAVアンプと接続するときはHDMI2を利用します。
eARC・ARCを利用すれば、対応機器へテレビの音声をHDMIケーブルで送れます。
購入前にサイズ・重量・設置条件を確認

50E350Rと50E350Sは、どちらもスタンド込みの本体サイズと質量が共通です。
本体サイズは両モデル共通
- 幅111.1cm
- 高さ69.3cm
- 奥行27.3cm
- 質量8.5kg
そのため、設置性について大きな差はありません。
テレビ台の左右と背面にも余裕を持たせる
テレビ台へ置く際は、本体がぎりぎり収まるサイズより、左右や背面に多少余裕があるほうが使いやすいです。
- HDMIケーブル
- アンテナケーブル
- 電源ケーブル
- USB HDD
などを接続するためのスペースが必要になります。
壁掛けは壁の強度も確認
壁掛けを検討する場合は、テレビ側の金具対応だけではなく、壁の下地や強度を確認することが重要です。
石こうボードだけでは安全に固定できないこともあるため、必要に応じて専門業者へ相談してください。
50E350Rと50E350Sの口コミを見るときのポイント

テレビの口コミは、同じ製品でも評価が分かれやすいジャンルです。
画質や音質は、以前使っていたテレビ、部屋の明るさ、視聴距離によって印象が大きく変わるからです。
画質・音質は利用環境が近い口コミを見る
「画質がきれい」「音が少し物足りない」といった感想だけでは、自分に当てはまるとは限りません。
- 以前使っていたテレビのサイズ
- 視聴距離
- よく見る番組
- サウンドバーの有無
など、自分と使い方が近い口コミを参考にすると判断しやすくなります。
操作性は毎日使う機能を中心に確認
- 電源を入れてから見たい画面へ移りやすいか
- 番組表が使いやすいか
- 動画配信サービスを開きやすいか
- 家族でも操作しやすいか
といった口コミにも注目するとよいでしょう。
口コミだけで購入を決めない
口コミは実際の使用感を知る参考になりますが、最終的には自分が必要としている機能を満たしているかが重要です。
特に50E350Rと50E350Sでは、価格差や省エネ性能など、仕様表で確認できる違いがあります。
50E350Rと50E350Sを安く買うための確認ポイント

通販サイトは本体価格を比較しやすい反面、配送・設置料金が別になっていることがあります。
通販と家電量販店は総額で比べる
通販サイトは本体価格を比較しやすい反面、配送・設置料金が別になっていることがあります。
- 配送
- 設置
- 延長保証
- ポイント還元
などを含めると差が小さくなる場合があります。
配送・設置・リサイクル費用も確認
- 新しいテレビの配送
- テレビ台への設置
- 古いテレビの回収
- 家電リサイクル料金
- 収集運搬料金
も確認しておきましょう。
50E350Rは新品在庫の状態を確認
- 新品
- 在庫限り
- 展示品
- アウトレット品
などが混在する場合があります。
安さを重視して50E350Rを選ぶ場合も、保証条件や商品の状態まで確認して購入すると安心です。
REGZA 50E350Rと50E350Sの違いについてよくある質問
REGZA 50E350Rと50E350Sの違いについて、購入前に気になりやすいポイントをまとめます。
50E350Sは50E350Rの後継モデルですか?
はい。E350Sは2026年モデル、E350Rは2025年モデルとしてREGZA公式サイトで分類されています。
基本機能の多くを引き継ぎながら、リモコンや50V型の省エネ性能などが変更されています。
50E350Rと50E350Sで画質に大きな違いはありますか?
基本的な画質仕様はかなり近いです。
どちらも4K液晶パネル、全面直下型LEDパネルモジュール、レグザエンジンZRなどを採用しています。
50E350Rと50E350Sはどちらが省エネですか?
50V型では50E350Sです。
50E350Sは128W・102kWh/年・省エネ基準達成率109%、50E350Rは130W・112kWh/年・100%です。
PS5で使うならどちらがいいですか?
一般的な4K/60Hz環境でPS5を遊ぶのであれば、どちらも候補になります。
両モデルともゲームモードやALLMに対応しています。
ただし4K/120HzやVRRには対応していないため、その機能を重視する方は上位モデルを検討しましょう。
50E350Rが安ければ旧モデルを選んでも大丈夫ですか?
必要な機能を満たしており、保証や商品状態にも問題がなければ十分候補になります。
50E350Sと共通する機能が多いため、50E350Rが大幅に安い場合は価格を優先する選び方もできます。
まとめ|50E350Rと50E350Sは価格と使い方で選ぼう
REGZA 50E350Rと50E350Sの違いを比較しました。
- 50E350Sは2026年モデル、50E350Rは2025年モデル
- 付属リモコンは50E350SがCT-90512、50E350RがCT-90508
- 50V型では50E350Sの省エネ性能が改善されている
- 50E350Rは4K/60p・RGB/YCbCr 4:4:4の10/12bit入力に一部対応
- 4K液晶パネル、レグザエンジンZR、録画、ネット動画など基本機能の多くは共通
- 本体サイズと重量も同じ
- どちらも50V型ではHDMI端子3系統
- どちらも4K/120Hz入力には非対応
- 最終的には購入時点の価格差を確認することが大切
新しさや省エネ性能を重視するなら50E350S、50E350Rが十分安く購入できるなら旧モデルも有力な選択肢です。
普段のテレビ番組やネット動画を中心に使う方なら、細かな仕様差だけで判断するより、価格・保証・配送・設置まで含めて比べると選びやすくなります。
一方、PC接続などでHDMI入力の細かな映像信号まで重視する方は、50E350Rと50E350Sの4K/60p入力仕様まで確認して選びましょう。
どちらも50V型4Kテレビとして共通する部分が多いからこそ、「新型か旧型か」だけではなく、自分が実際に使う機能と購入時点の価格差を基準にすると、納得できる一台を選びやすくなります。

