F-YEX120B-Wで部屋干しは快適になる?ナノイーX搭載除湿機の特徴を紹介

季節家電
  1. F-YEX120B-Wの口コミ・評判を先にチェック
    1. F-YEX120B-Wの悪い口コミ・評判
    2. F-YEX120B-Wの良い口コミ・評判
    3. 口コミからわかったF-YEX120B-Wの総合評価
  2. F-YEX120B-Wの悪い口コミで多い注意点
    1. 運転音が気になる場合がある
    2. 本体が重く持ち運びには注意が必要
    3. 湿度を細かく設定できない
    4. 風向きや乾きムラが気になる場合がある
    5. 狭い部屋では大きく感じる場合がある
  3. F-YEX120B-Wの良い口コミで評価されているポイント
    1. 部屋干しの洗濯物を乾かしやすい
    2. 梅雨や冬でも使いやすい
    3. 花粉や黄砂の時期にも便利
    4. 除湿力が高くジメジメ対策にも使いやすい
    5. 省エネ性を重視して使える
    6. ナノイーXで部屋干し臭対策ができる
  4. F-YEX120B-Wの乾燥時間はどのくらい?
    1. 衣類乾燥時間の目安は約90分
    2. 冬は乾燥時間が長くなりやすい
    3. 洗濯物を早く乾かすコツ
  5. F-YEX120B-Wの電気代は高い?
    1. 衣類乾燥時の消費電力
    2. 1回の衣類乾燥にかかる電気代の目安
    3. 毎日使った場合の電気代
    4. 電気代を抑えて使うコツ
  6. F-YEX120B-Wの除湿能力と対応畳数
    1. 1日の除湿能力
    2. 木造・鉄筋で使える広さ
  7. F-YEX120B-Wの特徴
    1. エコ・ハイブリッド方式を採用
    2. 約165cmのワイド送風
    3. ナノイーX 48兆を搭載
    4. 連続排水に対応
  8. F-YEX120B-Wの基本スペック
  9. F-YEX120B-Wがおすすめな人
    1. 部屋干しの機会が多い人
    2. 家族分の洗濯物をまとめて乾かしたい人
    3. 電気代も重視したい人
    4. 衣類のニオイ対策もしたい人
    5. 外干しをなるべく減らしたい人
  10. F-YEX120B-Wをおすすめしにくい人
    1. できるだけ軽い除湿機を探している人
    2. 価格の安さを最優先したい人
    3. 一人暮らしで洗濯物が少ない人
    4. 静かな寝室で使いたい人
  11. F-YEX120B-Wを購入前に確認したいポイント
    1. 設置スペースを確認する
    2. 本体重量と移動方法を確認する
    3. 使う部屋の広さを確認する
    4. 排水方法を確認する
    5. お手入れしやすい場所に置けるか確認する
    6. 運転音を確認する
  12. F-YEX120B-Wの口コミ・評判まとめ

F-YEX120B-Wの口コミ・評判を先にチェック

F-YEX120B-Wは、部屋干しをする機会が多く、洗濯物の乾きやすさと電気代のバランスを重視したい人に注目されている衣類乾燥除湿機です。

雨の日や梅雨、冬、花粉の季節などは外に洗濯物を干しにくく、「なかなか乾かない」「部屋がジメジメする」「部屋干し臭が気になる」と悩むことがありますよね。

そんなときに便利なのが、除湿しながら洗濯物へ風を送れる衣類乾燥除湿機です。

F-YEX120B-Wは、パナソニック独自のエコ・ハイブリッド方式を採用し、省エネ性にも配慮されています。

さらに、ナノイーX 48兆や約165cmのワイド送風など、部屋干しをサポートする機能も備えています。

一方で、購入前には「本当に洗濯物は乾く?」「音はうるさくない?」「電気代はどのくらい?」「本体は重くない?」と気になる人も多いでしょう。

実際の口コミを見ると、除湿力や洗濯物の乾きやすさ、省エネ性を評価する声がある一方で、運転音や重量、湿度を細かく設定できない点を気にする声もあります。

F-YEX120B-Wは、誰にでも向いているというより、部屋干しの頻度が高く、家族分の洗濯物を効率よく乾かしたい家庭ほどメリットを感じやすいモデルです。

この記事では、F-YEX120B-Wの口コミ・評判を中心に、悪い口コミや良い口コミ、乾燥時間、電気代、除湿能力、デメリットまで詳しく紹介します。

 

 

F-YEX120B-Wの悪い口コミ・評判

F-YEX120B-Wについて確認できる口コミでは、主に次のような点を気にする声があります。

  • 運転音が気になることがある
  • 本体が軽量ではない
  • 湿度を細かく指定できない
  • 風の当たり方にクセを感じる場合がある
  • 狭い部屋では本体が大きく感じる場合がある

特に運転音については評価が分かれています。

衣類乾燥除湿機は、除湿だけでなく送風も行うため、エアコンや空気清浄機のようにほぼ無音で動く家電ではありません。

日中にランドリールームや脱衣所で使う場合は気にならなくても、夜間や寝室の近くでは音を大きく感じる人もいるでしょう。

また、本体重量が約13kgあるため、毎回階段を使って別の階へ運びたい人には負担になりやすいです。

静音性や軽さを最優先して除湿機を選びたい人は、購入前によく確認しておきたいポイントです。

F-YEX120B-Wの良い口コミ・評判

良い口コミで注目したいのは、除湿能力と衣類乾燥の使いやすさです。

実際の購入者レビューでは、洗濯物の乾きやすさや除湿力を評価する声が見られます。

部屋干しでは、洗濯物から水分が出ることで室内の湿度が上がり、その湿気によってさらに洗濯物が乾きにくくなります。

扇風機やサーキュレーターでも風は送れますが、部屋の湿気そのものを取り除くことはできません。

F-YEX120B-Wは、除湿しながら洗濯物へ風を送れるため、部屋干しに適した環境を作りやすいのがメリットです。

また、省エネ性を評価している人もいるため、毎日のように部屋干しをする家庭には使いやすいモデルといえるでしょう。

口コミからわかったF-YEX120B-Wの総合評価

口コミを総合すると、F-YEX120B-Wは「軽さや静かさを最優先する除湿機」というより、「除湿力と省エネ性を重視して、しっかり部屋干ししたい人向け」のモデルと考えるとわかりやすいです。

雨の日だけに少し使うというよりも、梅雨や冬、花粉の季節など年間を通して部屋干しする家庭ほど性能を活かしやすくなります。

特に、家族分のタオルやシャツ、子どもの衣類など、毎日ある程度まとまった量を洗濯する家庭には向いています。

一方、一人暮らしで洗濯物が少ない人や、除湿機を毎回収納して持ち運びたい人にはオーバースペックになる可能性があります。

F-YEX120B-Wの悪い口コミで多い注意点

F-YEX120B-Wは機能が充実した衣類乾燥除湿機ですが、購入後に「思っていたのと違った」とならないためには、注意点も確認しておくことが大切です。

特にチェックしたいのは、運転音、本体重量、湿度設定、設置スペースです。

メリットだけでなく生活スタイルに合うかどうかまで確認しておくと、購入後に後悔しにくくなります。

運転音が気になる場合がある

F-YEX120B-Wの衣類乾燥「速乾」「標準」運転時の運転音は、50Hz・60Hzともに49dBです。

一方、「音ひかえめ」では50Hzが41dB、60Hzが42dBとなっています。

日中にランドリールームや脱衣所で使う場合は問題になりにくくても、テレビを見ているリビングや寝室の近くでは、運転音が気になる人もいるでしょう。

特に夜に洗濯して、そのまま就寝中に衣類乾燥をしたい人は注意が必要です。

音を抑えたい場合は「音ひかえめ」を使えますが、そのぶん乾燥時間は長くなります。

本体が重く持ち運びには注意が必要

F-YEX120B-Wの質量は約13kgです。

本体を持ち上げず、同じフロア内で移動する程度なら使いやすいですが、階段を使って1階と2階を頻繁に移動させる場合には重く感じる可能性があります。

たとえば、昼はリビング、夜は寝室、洗濯するときは脱衣所といったように、毎回違う場所へ運ぶ使い方にはあまり向きません。

逆に、ランドリールームや部屋干しスペースなど、決まった場所に置いて使うのであれば重さのデメリットは感じにくくなります。

購入前に「どこに置いて、どの程度移動させるか」を決めておくと安心です。

湿度を細かく設定できない

口コミの中には、希望する湿度を細かく指定できない点を気にする声もあります。

衣類乾燥を中心に使う場合は大きな問題になりにくいですが、「室温と湿度を細かく管理したい」「湿度50%を維持したい」といった使い方をしたい場合には注意が必要です。

F-YEX120B-Wは、細かな湿度管理を目的とした家電というより、衣類乾燥や室内の除湿をしっかり行いたい人向けと考えたほうがよいでしょう。

風向きや乾きムラが気になる場合がある

衣類乾燥除湿機は、どのモデルでも洗濯物の干し方によって乾き方が変わります。

洗濯物をぎっしり並べると、風が当たりやすい衣類と当たりにくい衣類ができ、乾きムラにつながる場合があります。

特に厚手のパーカーやバスタオル、デニムなどは乾きにくいため、風が当たりやすい位置に置くのがおすすめです。

衣類同士の間隔を少し空けるだけでも空気が通りやすくなり、乾燥効率を高めやすくなります。

狭い部屋では大きく感じる場合がある

F-YEX120B-Wは、家族分の洗濯物を乾かしやすい能力を備えている分、超小型の除湿機ではありません。

ワンルームや脱衣所など限られたスペースで使う場合は、本体サイズだけでなく、人が通るスペースや送風するための空間も必要です。

洗濯物が少量で、限られた場所に置きたい場合は、よりコンパクトな除湿機のほうが使いやすいこともあります。

F-YEX120B-Wの良い口コミで評価されているポイント

F-YEX120B-Wの魅力は、単に洗濯物へ風を送るだけではありません。

衣類乾燥、除湿、省エネ、ニオイ対策を1台で行いやすいことが、部屋干しを頻繁にする家庭にとって大きなメリットです。

部屋干しの洗濯物を乾かしやすい

F-YEX120B-Wの大きな魅力は、衣類に風を当てるだけでなく、同時に部屋の湿気を取り除けることです。

室内に洗濯物を干すと、衣類に含まれていた水分が部屋の中へ放出されます。

そのままでは湿度が上がり、空気中へ水分が逃げにくくなるため、洗濯物がなかなか乾きません。

F-YEX120B-Wなら除湿と送風を同時に行えるため、洗濯物が乾きやすい環境を作れます。

部屋干しの「乾かない」「部屋がジメジメする」という2つの悩みに同時に対応しやすいのがメリットです。

梅雨や冬でも使いやすい

梅雨は湿度が高く、冬は気温が低いため、どちらも洗濯物が乾きにくい季節です。

梅雨は外に干しても乾きにくく、突然雨が降ることもあります。

冬は晴れていても気温が低いため、厚手の衣類やタオルが夕方まで乾かないこともあります。

F-YEX120B-Wがあれば、天候に左右されず部屋の中で衣類乾燥を進めやすくなります。

毎日洗濯する家庭では、天気予報を見ながら「今日は洗濯できるかな」と悩む回数を減らせるのも便利なところです。

花粉や黄砂の時期にも便利

晴れていても外干ししたくない日があります。

花粉や黄砂、強風、排気ガスなどが気になる場合は、天気が良くても室内干しを選ぶ人は多いでしょう。

特に子どもの衣類やタオル、寝具など、肌に直接触れるものは外干しを避けたいと感じることもあります。

F-YEX120B-Wがあれば、外干しに頼らず室内で洗濯を完結しやすくなります。

除湿力が高くジメジメ対策にも使いやすい

定格除湿能力は50Hzで10.5L/日、60Hzで12.5L/日です。

衣類乾燥だけでなく、梅雨時期の室内や脱衣所、寝室などの湿気対策にも使いやすい能力があります。

部屋干し中は洗濯物から大量の水分が出るため、窓や床まわりがジメジメしやすくなります。

F-YEX120B-Wなら洗濯物を乾かしながら室内の湿気も取り除けるため、部屋干し中の不快感を減らしやすくなります。

省エネ性を重視して使える

F-YEX120B-Wには、パナソニック独自のエコ・ハイブリッド方式が採用されています。

衣類乾燥除湿機は1回の使用時間が長くなりやすいため、「電気代がどのくらいかかるのか」が気になりますよね。

毎日数時間使うのであれば、購入価格だけでなくランニングコストも重要です。

F-YEX120B-Wは、省エネ性と衣類乾燥を両立しやすい設計なので、部屋干しが日常になっている家庭ほどメリットを感じやすいでしょう。

ナノイーXで部屋干し臭対策ができる

F-YEX120B-Wには「ナノイーX 48兆」が搭載されています。

部屋干しで気になるのが、洗濯物のイヤなニオイです。

特にタオルやパーカー、厚手の衣類などは乾くまでに時間がかかり、ニオイが気になりやすくなります。

F-YEX120B-Wは、衣類乾燥とナノイーXを組み合わせることで、部屋干し時のニオイ対策もサポートします。

ただ乾けばよいというだけでなく、洗濯物を気持ちよく仕上げたい人にも使いやすいでしょう。

 

 

F-YEX120B-Wの乾燥時間はどのくらい?

衣類乾燥除湿機を購入するときに、「どのくらいで洗濯物が乾くのか」は特に気になるポイントです。

乾燥時間が短ければ、朝洗濯した衣類を早めに片付けたり、次の洗濯物を干したりしやすくなります。

衣類乾燥時間の目安は約90分

パナソニック公式の試験条件では、F-YEX120B-Wの衣類乾燥時間は「速乾」「標準」で約90分です。

「音ひかえめ」では約120分となっています。

1時間半程度がひとつの目安になるため、朝に洗濯して出かける前に運転したり、夜に洗濯して寝る前にある程度乾かしたりといった使い方もしやすいでしょう。

ただし、これは一定条件で測定された数値です。

実際の乾燥時間は、洗濯物の量や種類、室温、湿度、干し方によって変わります。

冬は乾燥時間が長くなりやすい

冬は室温が低いため、ほかの季節より乾燥時間が長くなりやすいです。

公式の試験では、冬季以外は約90分、冬季条件では約135分という結果も示されています。

そのため、冬場に「90分経ったのに完全には乾いていない」と感じても、必ずしも本体の性能不足とは限りません。

厚手のパーカーやジーンズ、バスタオルなどが多い場合も乾燥時間は長くなりやすくなります。

洗濯物を早く乾かすコツ

F-YEX120B-Wを使う場合でも、干し方を工夫することで乾燥時間を短くしやすくなります。

衣類同士の間隔を空け、風の通り道を作ることが大切です。

洗濯物をぎゅうぎゅうに並べると、風が当たりにくい場所ができてしまいます。

厚手の衣類やバスタオルは風が強く当たる位置に配置し、薄手の衣類と交互に干すと効率よく乾かしやすくなります。

また、部屋のドアや窓を開けたままにするより、ある程度閉め切った空間で運転したほうが、洗濯物から出た水分を除湿しやすくなります。

F-YEX120B-Wの電気代は高い?

部屋干しを毎日のようにする場合、除湿機の電気代は無視できないポイントです。

1回あたりの差は小さくても、毎日使えば1か月、1年で差が大きくなる可能性があります。

衣類乾燥時の消費電力

速乾・標準モードの消費電力は、50Hzで205W、60Hzで225Wです。

音ひかえめモードでは50Hzが190W、60Hzが205Wとなっています。

音ひかえめは瞬間的な消費電力は少ないものの、乾燥にかかる時間が長くなるため、必ずしも1回あたりの電気代が安くなるわけではありません。

1回の衣類乾燥にかかる電気代の目安

電力料金目安単価31円/kWhで計算した場合、衣類乾燥1回あたりの電気代は、速乾・標準ともに約9.9円が目安です。

音ひかえめの場合は約11.8円です。

毎日の洗濯で使用すると考えると、1回10円前後で衣類乾燥をサポートできる計算になります。

実際の電気代は契約している電力会社の料金や使用条件によって変わるため、あくまで目安として考えてください。

毎日使った場合の電気代

仮に1回約9.9円で毎日1回使用すると、単純計算では1か月30日で約297円になります。

1年間365日使った場合は、単純計算で約3,600円程度です。

実際には季節によって乾燥時間が変わったり、毎日使わない日があったりするため、家庭によって金額は異なります。

それでも、部屋干しを頻繁に行う家庭では、購入前にランニングコストを把握しておくと安心です。

電気代を抑えて使うコツ

電気代を抑えるには、必要以上に長時間運転しないことが大切です。

洗濯物同士の間隔を空け、風が均等に当たりやすくすると、乾燥時間を短くしやすくなります。

F-YEX120B-Wには、洗濯物の乾き具合を予測して自動停止するエコナビ・カラッとセンサーも搭載されています。

毎回自分で運転時間を細かく調整しなくても、乾き具合を見ながら使いやすいのは便利なところです。

F-YEX120B-Wの除湿能力と対応畳数

F-YEX120B-Wを部屋干し以外の除湿にも使いたい場合は、除湿能力や対応畳数も確認しておきましょう。

1日の除湿能力

定格除湿能力は、50Hzで10.5L/日、60Hzで12.5L/日です。

家族分の洗濯物を部屋干しする場合だけでなく、梅雨時期のリビングや脱衣所などの湿気対策にも使いやすい能力があります。

洗濯物の量が多い日でも、しっかり除湿しながら衣類乾燥をサポートできるのが魅力です。

木造・鉄筋で使える広さ

住宅タイプ 50Hz 60Hz
木造 13畳 16畳
プレハブ 20畳 24畳
鉄筋 27畳 32畳

木造と鉄筋では除湿できる広さの目安が異なります。

ランドリールームだけでなく、リビングなど比較的広い場所でも使いやすい能力があります。

一方、狭いワンルームで少量の洗濯物だけを乾かす場合には、性能を持て余す可能性もあります。

F-YEX120B-Wの特徴

F-YEX120B-Wは、衣類を乾かすだけではなく、省エネ性やニオイ対策、使いやすさまで考えられたモデルです。

ここでは、特に注目したい特徴を紹介します。

エコ・ハイブリッド方式を採用

F-YEX120B-W最大の特徴のひとつが、エコ・ハイブリッド方式です。

衣類乾燥除湿機は、コンプレッサー方式やデシカント方式など、モデルによって除湿方式が異なります。

F-YEX120B-Wは、省エネ性を重視しながら年間を通して使いやすい設計になっています。

部屋干しが日常になっている家庭ほど、乾燥力だけでなく電気代とのバランスを考えやすいモデルです。

約165cmのワイド送風

F-YEX120B-Wは、約165cmのワイド送風に対応しています。

家族分の洗濯物を干すと、物干し竿いっぱいに衣類が並ぶこともありますよね。

送風範囲が狭いと、中央だけ乾いて左右の衣類が乾きにくいといったことが起こりやすくなります。

F-YEX120B-Wなら広い範囲へ風を届けやすいため、タオルやシャツなどを横に並べた部屋干しにも使いやすいです。

ナノイーX 48兆を搭載

部屋干しでは乾燥時間と同じくらい、洗濯物のニオイが気になるものです。

F-YEX120B-WはナノイーX 48兆を搭載しており、衣類乾燥と組み合わせて部屋干し臭の抑制をサポートします。

タオルや厚手の衣類などのニオイが気になる人には、うれしい機能といえるでしょう。

連続排水に対応

F-YEX120B-Wは連続排水にも対応しています。

除湿機を長時間使うと、空気中から取り除いた水がタンクにたまります。

湿度が高い時期はタンクがいっぱいになり、水を捨てる回数が増えることもあります。

市販の内径15mmのホースを使って連続排水すれば、タンクにたまった水を毎回捨てる手間を減らせます。

ランドリールームや脱衣所など、排水できる場所の近くで長時間使う場合には特に便利です。

 

 

F-YEX120B-Wの基本スペック

購入前に、F-YEX120B-Wの主なスペックをまとめて確認しておきましょう。

項目 F-YEX120B-W
除湿方式 エコ・ハイブリッド方式
定格除湿能力 50Hz:10.5L/日
60Hz:12.5L/日
衣類乾燥時間 速乾・標準:約90分
音ひかえめ:約120分
衣類乾燥時の消費電力 50Hz:205W
60Hz:225W ※速乾・標準
本体サイズ 高さ583×幅370×奥行225mm
質量 約13.0kg
タンク容量 約3.2L
ワイド送風 約165cm
連続排水 対応

特に購入前に確認したいのは、本体サイズ・約13kgの重量・タンク容量・設置スペースです。

本体が置けても、タンクを取り外すスペースや送風する空間が確保できなければ使いにくくなります。

設置予定の場所を測ってから購入すると安心です。

F-YEX120B-Wがおすすめな人

F-YEX120B-Wは高機能な衣類乾燥除湿機ですが、特にメリットを感じやすい人には共通点があります。

部屋干しの機会が多い人

雨の日だけでなく、花粉や黄砂が気になる季節、夜に洗濯する家庭など、年間を通して部屋干しする人に向いています。

外干しの場合は天候によって洗濯の予定を変える必要がありますが、室内で乾燥できれば天気を気にする必要が少なくなります。

共働きで洗濯できる時間が限られている家庭にも便利です。

家族分の洗濯物をまとめて乾かしたい人

約165cmのワイド送風に対応しているため、タオルやシャツなどを横に広く干したときにも風を届けやすくなっています。

家族が増えると、洗濯物の量は一気に多くなります。

タオル、下着、シャツ、子どもの服などをまとめて干す家庭では、小型除湿機よりF-YEX120B-Wのような余裕のあるモデルのほうが使いやすいでしょう。

電気代も重視したい人

衣類乾燥除湿機を毎日のように使うなら、電気代も重要です。

F-YEX120B-Wは、省エネ性を重視したエコ・ハイブリッド方式を採用しています。

購入価格だけでなく、長く使ったときのランニングコストまで考えたい人に向いています。

衣類のニオイ対策もしたい人

部屋干しすると、乾燥時間が長くなった衣類に独特のニオイを感じることがあります。

ナノイーXによる部屋干し臭対策があるため、乾燥するだけでなく、洗濯物のニオイも気になる人に選びやすいモデルです。

外干しをなるべく減らしたい人

花粉や黄砂だけでなく、突然の雨、強風、防犯面などの理由から、できるだけ外に洗濯物を干したくない人もいるでしょう。

F-YEX120B-Wがあれば、天候や時間帯に左右されにくい洗濯環境を作りやすくなります。

 

 

F-YEX120B-Wをおすすめしにくい人

反対に、F-YEX120B-Wの性能を十分に活かしにくい人もいます。

自分の生活スタイルに当てはまらないか確認しておきましょう。

できるだけ軽い除湿機を探している人

本体質量が約13kgあるため、毎日のように階段を使って持ち運びたい人には負担になる可能性があります。

決まった場所へ置いたまま使うなら問題になりにくいですが、1階と2階を頻繁に移動させたい場合は軽量モデルも比較したほうがよいでしょう。

価格の安さを最優先したい人

F-YEX120B-Wは、エコ・ハイブリッド方式やナノイーX、ワイド送風、連続排水など複数の機能を搭載しています。

そのため、とにかく安い除湿機を探している人にとっては、オーバースペックに感じる可能性があります。

洗濯物が少なく、ときどき湿気対策として使う程度なら、よりシンプルなモデルでも十分な場合があります。

一人暮らしで洗濯物が少ない人

一人暮らしで洗濯物が少量の場合、F-YEX120B-Wの除湿能力を持て余すことがあります。

下着やタオルを少し干す程度なら、小型除湿機やサーキュレーターでも十分な場合があります。

ワンルームで設置スペースが限られている場合も、コンパクトモデルと比較してみるとよいでしょう。

静かな寝室で使いたい人

運転音に対する感じ方には個人差があります。

速乾・標準では49dBなので、就寝中にすぐ近くで使う予定なら、音ひかえめモードを利用するか、寝室から離れた場所で使えるか確認しておきましょう。

F-YEX120B-Wを購入前に確認したいポイント

衣類乾燥除湿機は、性能だけで選ぶと「置き場所がなかった」「思ったより重かった」という失敗につながることがあります。

購入前には、実際に自宅で使う場面をイメージしておきましょう。

設置スペースを確認する

本体サイズは高さ583×幅370×奥行225mmです。

ただし、本体そのものが収まればよいわけではありません。

空気を取り込むためのスペースや、洗濯物へ風を送るための空間も必要です。

本体の寸法だけでなく、洗濯物を干した状態で無理なく設置できるかまで確認しておきましょう。

本体重量と移動方法を確認する

約13kgあるため、同じ場所を中心に使うのか、毎回別の部屋へ移動するのかによって使いやすさが大きく変わります。

同じ階で使うのか、階段を使うのかも重要です。

階段を使った移動が多い家庭では特に注意が必要です。

使う部屋の広さを確認する

F-YEX120B-Wは、家族分の部屋干しや広めの部屋でも使いやすい除湿能力があります。

その一方で、狭い部屋や少量の洗濯物だけに使用する場合は性能を持て余す可能性があります。

「どの部屋で」「どのくらいの洗濯物を」乾かす予定なのかを考えておくと、適切なモデルか判断しやすくなります。

排水方法を確認する

タンク容量は約3.2Lです。

通常はタンクにたまった水を捨てますが、市販ホースを使った連続排水にも対応しています。

湿度が高い日に長時間使う場合は、タンクの水捨て回数が増える可能性があります。

排水できる場所が近くにあるなら、連続排水を活用すると手間を減らせます。

お手入れしやすい場所に置けるか確認する

除湿機を長く快適に使うには、タンクやフィルターのお手入れも必要です。

壁や家具との間が狭すぎると、タンクを外したりフィルターを掃除したりするときに面倒になります。

毎日使う可能性がある家電だからこそ、掃除や排水のしやすさも考えて置き場所を決めるとよいでしょう。

運転音を確認する

リビングやランドリールームで使うのか、寝室の近くで使うのかによって、音の感じ方は変わります。

静音性が気になる人は、音ひかえめモードを使う前提で考えておくと安心です。

F-YEX120B-Wの口コミ・評判まとめ

F-YEX120B-Wは、部屋干しをする機会が多く、洗濯物の乾きやすさと省エネ性の両方を重視したい人に向いた衣類乾燥除湿機です。

口コミでは、除湿能力や衣類の乾きやすさ、省エネ性を評価する声がある一方、運転音や約13kgの重量、湿度を細かく設定できない点を気にする声もあります。

公式の衣類乾燥時間の目安は速乾・標準で約90分、1回あたりの電気代の目安は約9.9円です。

約165cmのワイド送風にも対応しているため、タオルやシャツなど家族分の洗濯物をまとめて干したい家庭にも使いやすいでしょう。

ナノイーX 48兆を搭載しているため、乾燥だけでなく部屋干し臭が気になる人にも注目したいモデルです。

また、連続排水にも対応しているので、梅雨時期など長時間除湿したい場合にはタンクの水捨ての手間を減らせます。

一方で、本体は軽量タイプではないため、毎日階段を使って持ち運びたい人や、ワンルームで少量の洗濯物だけを乾かしたい人には、よりコンパクトなモデルが合う可能性があります。

「部屋干しの乾きにくさを改善したい」「梅雨や冬でも洗濯物を乾かしたい」「毎日使うので電気代も重視したい」という人なら、F-YEX120B-Wは候補に入れやすい一台です。

購入前には、設置スペース、本体重量、運転音、洗濯物の量を確認したうえで、自分の生活スタイルに合っているか判断してみてください。

 

 

タイトルとURLをコピーしました