かまどさん電気 SR-E111と象印 NW-UU07は、どちらもご飯のおいしさにこだわって選びたい方に気になる炊飯器です。
ただし、この2機種はご飯を炊く考え方が大きく異なります。
SR-E111は、本物の伊賀焼土鍋を専用ヒーターで加熱して炊く炊飯器です。
一方のNW-UU07は、象印の「炎舞炊き」を採用した圧力IH炊飯ジャーで、炊き分けや保温、少量炊飯など便利な機能も充実しています。
伊賀焼の土鍋で炊くことそのものを楽しみたいならSR-E111、炊き分け・保温・時短・日々のお手入れまで便利に使いたいならNW-UU07と考えると選びやすいです。
この記事では、SR-E111とNW-UU07の違いを、炊飯方式・容量・炊き上がり・炊飯時間・保温・お手入れなどに分けて詳しく比較します。
- SR-E111とNW-UU07の違いを先に比較
- SR-E111とNW-UU07のスペック・機能を比較
- SR-E111とNW-UU07の炊飯方式を比較
- SR-E111とNW-UU07のご飯の炊き上がりを比較
- SR-E111とNW-UU07の炊き分け・炊飯メニューを比較
- SR-E111とNW-UU07の炊飯時間を比較
- SR-E111とNW-UU07の保温・予約機能を比較
- SR-E111とNW-UU07のお手入れを比較
- SR-E111とNW-UU07の価格を比較
- SR-E111とNW-UU07の共通点
- SR-E111とNW-UU07で後悔しやすいポイント
- SR-E111がおすすめな人
- NW-UU07がおすすめな人
- SR-E111とNW-UU07は結局どっち?生活スタイル別に比較
- SR-E111とNW-UU07のよくある質問
- SR-E111とNW-UU07の違いまとめ
SR-E111とNW-UU07の違いを先に比較

まずは、SR-E111とNW-UU07の主な違いをまとめて確認しておきましょう。
| 比較ポイント | SR-E111 | NW-UU07 |
|---|---|---|
| タイプ | 土鍋電気炊飯器 | 圧力IH炊飯ジャー |
| 炊飯方式 | 伊賀焼土鍋+専用ヒーター | 圧力IH「炎舞炊き」 |
| 白米炊飯容量 | 1~3合 | 0.5~4合 |
| 炊き分け | シンプル | 81通りの「わが家炊き」 |
| 保温 | 一般的な保温機能なし | うるつや保温など |
| 少量炊飯 | 1合から | 0.5合から |
| 時短炊飯 | 白米は約54~60分が目安 | 白米特急あり |
| 食洗機 | 土鍋は不可 | 内ぶた対応 |
| お手入れ | 土鍋ならではの扱いが必要 | 毎回洗うのは内釜と内ぶた |
| 向いている人 | 土鍋ご飯を楽しみたい人 | 便利さも重視したい人 |
SR-E111は伊賀焼土鍋で炊くシンプルな炊飯器
SR-E111の大きな特徴は、一般的な金属製の内釜ではなく、伊賀焼の土鍋そのものを使って炊飯することです。
土鍋炊飯というと火加減の調整が難しそうに感じますが、SR-E111では専用本体が加熱をコントロールします。
「土鍋で炊いたご飯は好きだけれど、毎回ガスコンロで火加減を調整するのは大変」という方にも取り入れやすいモデルです。
家電として多機能であることよりも、土鍋で炊くご飯や食卓での体験そのものを重視する方向性といえます。
SR-E111単体の口コミや使い勝手について詳しく知りたい方は、SR-E111の口コミ・評判も参考にしてください。
NW-UU07は炎舞炊きと便利機能を備えた圧力IH炊飯ジャー
NW-UU07は、象印の「炎舞炊き」を搭載した4合炊きの圧力IH炊飯ジャーです。
4つの底IHヒーターを使って複雑な対流を起こし、さらに1.0~1.3気圧の圧力をメニューに応じて使い分けて炊飯します。
また、「わが家炊き」「うるつや保温」「白米特急」「冷凍ごはん」など、毎日の生活で使いやすい機能がそろっています。
SR-E111とNW-UU07のスペック・機能を比較

ここからは、2機種の仕様をもう少し詳しく見ていきます。
炊飯容量を比較
SR-E111の白米炊飯容量は1~3合です。
NW-UU07は0.5~4合まで炊飯できます。
普段1~3合程度を炊く家庭なら、どちらでも対応しやすいでしょう。
一方、「一人分だけ0.5合炊きたい」「休日には家族分として4合炊きたい」といった使い方をするなら、NW-UU07のほうが炊飯量を調整しやすくなります。
サイズ・重さ・設置スペースを比較
SR-E111は、本体に土鍋をセットした状態で約幅30×奥行30×高さ26.1cmです。
本体は約4.1kg、土鍋だけでも約3.5kgあります。
NW-UU07は約幅23×奥行30.5×高さ20.5cmで、本体質量は約6.0kgです。
ふたを開いた状態の高さは約42.5cmとなっています。
横幅だけを見るとNW-UU07のほうがコンパクトですが、棚の下に置く場合はふたを開けたときの高さにも注意しましょう。
SR-E111は本体だけでなく、毎回3.5kgほどある土鍋を扱うことになります。
そのため、設置スペースだけでなく、洗うときに土鍋を持ち上げる負担まで考えて選ぶことが大切です。
消費電力・電気代を比較
SR-E111の定格消費電力は1300Wです。
NW-UU07の炊飯時消費電力は1240Wで、1回あたりの炊飯時消費電力量は108Wh、年間消費電力量は46.9kWhとされています。
ただし、消費電力の最大値だけを比較して「こちらのほうが電気代が安い」と判断するのは適切ではありません。
実際の電気代は、炊飯時間、炊飯回数、保温時間、使用するメニュー、電力料金などでも変わります。
特にNW-UU07は保温機能を利用できるため、長時間保温する家庭では炊飯だけでなく保温分も考えておくとよいでしょう。
SR-E111とNW-UU07の炊飯方式を比較

2機種の最も大きな違いが、炊飯方式です。
SR-E111は伊賀焼土鍋を専用ヒーターで加熱
SR-E111は伊賀焼の専用土鍋を本体にセットして炊飯します。
市販の土鍋をセットできるわけではなく、センサーが付いた専用土鍋を使用する仕組みです。
土鍋で炊く良さを楽しみながら、火加減については電気炊飯器に任せたい方に向いています。
NW-UU07は炎舞炊きのローテーションIHを採用
NW-UU07では、底部のIHヒーターを4ブロックに分けて加熱します。
IHヒーターを切り替えることで釜の中に複雑な対流を起こして炊飯するのが特徴です。
土鍋そのものの蓄熱性を活かすSR-E111とは、ご飯を炊く仕組みが大きく異なります。
NW-UU07は圧力を使って炊飯する
NW-UU07は圧力IH炊飯器のため、メニューによって1.0~1.3気圧の圧力を利用します。
温度・火力・圧力などを炊飯器側で細かく制御できるのが特徴です。
土鍋炊飯と圧力IHでは何が違う?
SR-E111は「伊賀焼土鍋で炊くこと」に大きな価値があります。
NW-UU07は「圧力IHと電子制御を使って、好みに合わせた炊飯をすること」に強みがあります。
| 重視すること | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 本物の伊賀焼土鍋を使いたい | SR-E111 |
| 土鍋炊飯そのものを楽しみたい | SR-E111 |
| 食感を細かく調整したい | NW-UU07 |
| 圧力IHで炊きたい | NW-UU07 |
| 多彩な機能を使いたい | NW-UU07 |
SR-E111とNW-UU07のご飯の炊き上がりを比較

炊飯器を選ぶときに、ご飯の味や食感を最も重視する方も多いでしょう。
ただし、硬さ・粘り・香り・甘みなどの感じ方には好みがあります。
単純に「どちらがおいしい」と決めるよりも、自分がどんなご飯を食べたいかで考えることが大切です。
SR-E111は土鍋ならではの炊き上がりを楽しみやすい
SR-E111は伊賀焼土鍋を使って炊飯すること自体が大きな特徴です。
金属製の内釜とは異なる土鍋を使うため、「土鍋ご飯が好き」「炊飯方法にもこだわりたい」という方と相性がよいでしょう。
SR-E111はおこげも楽しめる
SR-E111は土鍋炊飯らしく、おこげを楽しめるのも魅力です。
ふっくらした白いご飯だけではなく、香ばしいおこげも含めて食事を楽しみたい方に向いています。
NW-UU07は炎舞炊きで一粒一粒を炊き上げる
NW-UU07は炎舞炊きによる複雑な対流と圧力を使って炊飯します。
火力や圧力を炊飯器側が制御するため、自分で難しい調整をする必要はありません。
NW-UU07は好みの食感に調整しやすい
NW-UU07の特徴のひとつが、81通りの「わが家炊き」です。
炊き上がったご飯について硬さや粘りなどの好みを入力しながら、次回の炊き方を調整していけます。
「もっともちもちにしたい」「もう少ししゃっきりさせたい」といった好みがある方には便利です。
土鍋という炊飯方法に魅力を感じるならSR-E111、食感を細かく自分好みに調整したいならNW-UU07と考えると違いが分かりやすいでしょう。
SR-E111とNW-UU07の炊き分け・炊飯メニューを比較

毎日白米だけを炊く方もいれば、玄米や雑穀米、麦ごはんなどを楽しみたい方もいます。
SR-E111は白米・玄米・雑穀米などをシンプルに炊ける
SR-E111は白米1~3合、玄米1~2合、雑穀米1~3合、おかゆ0.5~1合に対応しています。
無洗米も使用できます。
必要なメニューをシンプルに使いたい方には分かりやすい構成です。
NW-UU07は81通りの「わが家炊き」に対応
NW-UU07は「わが家炊き」で81通りの調整ができます。
家族の好みや、その日の食事に合わせて食感を調整したい方には魅力があります。
NW-UU07は玄米・雑穀米・麦ごはんにも対応
NW-UU07には玄米、雑穀米、麦ごはんなどのメニューがあります。
雑穀米では食感を選べるほか、玄米がゆ、雑穀米がゆなどにも対応しています。
NW-UU07は白米特急・冷凍ごはんなど便利なメニューがある
NW-UU07には、日常で使いやすいメニューも充実しています。
白米特急、白米急速、冷凍ごはん、粒立ちがゆなどが用意されています。
炊いたご飯を冷凍保存することが多い方や、急いで炊きたい場面が多い方には使いやすいでしょう。
SR-E111とNW-UU07の炊飯時間を比較
忙しい家庭では、ご飯のおいしさだけでなく炊飯時間も重要です。
SR-E111の白米は約54~60分が目安
SR-E111で白米・雑穀米を炊く場合、炊き上がりまで約54~60分が目安です。
浸水から炊き上げ、蒸らしまで本体が行うため、白米や玄米は事前に別途浸水する必要はありません。
早く炊きたいならNW-UU07の白米特急が便利
NW-UU07には「白米特急」メニューがあります。
白米1合なら約16分が目安で、白米では炊飯量によって約14~23分とされています。
「帰宅してからすぐ夕食を用意したい」「朝、炊飯予約を忘れていた」という場面では大きなメリットです。
炊飯時間を短くできる機能を重視するなら、NW-UU07のほうが選択肢は多くなります。
SR-E111とNW-UU07の保温・予約機能を比較

この2機種を比較するとき、見逃したくないのが保温機能です。
SR-E111には一般的なご飯の保温機能がない
SR-E111は、一般的なジャー炊飯器のように炊き上がったご飯を長時間保温しておく使い方を前提としていません。
炊きたてを食べ、余ったご飯は取り出して保存する生活スタイルと相性がよいです。
普段から余ったご飯をすぐ冷凍しているなら、大きな問題になりにくいでしょう。
NW-UU07は30時間のうるつや保温に対応
NW-UU07は「うるつや保温」に対応しており、対象メニューでは30時間の保温ができます。
朝炊いたご飯をあとから食べたい場合などにも便利です。
NW-UU07は高め保温や再加熱も使える
NW-UU07では「高め保温」や「あったか再加熱」も利用できます。
普段から保温機能をよく利用する家庭では、この差は大きいでしょう。
家族の食事時間がずれる場合はNW-UU07が使いやすい
家族全員が同じ時間に食事をするとは限りません。
仕事、学校、塾などで食事時間がずれる家庭なら、保温機能を備えたNW-UU07のほうが日常生活には合わせやすいです。
逆に、家族で炊きたてをすぐ食べることが多いなら、SR-E111の保温機能がない点はそれほど気にならないでしょう。
SR-E111とNW-UU07のお手入れを比較

炊飯器は頻繁に使う家電なので、お手入れのしやすさも重要です。
SR-E111は使い始めに土鍋の目止めが必要
SR-E111の土鍋は、初めて使用するときに目止めが必要です。
おかゆを炊くことで米のでんぷん質を土鍋の細かな気孔に入れ、水漏れを防ぐ作業を行います。
一般的な金属製内釜の炊飯器にはない作業なので、購入前に知っておきたいポイントです。
目止めについて詳しく知りたい方は、SR-E111の目止め方法とお手入れも参考にしてください。
SR-E111は土鍋をしっかり乾燥させる必要がある
伊賀焼土鍋は陶器なので、洗ったあとに十分乾燥させることが大切です。
水分が残った状態では、においやカビの原因になることがあります。
また、落としたり強くぶつけたりしないよう丁寧に扱う必要があります。
NW-UU07は毎回洗う部品が少ない
NW-UU07で毎回洗う部品は、内釜と内ぶたの2点です。
毎日使うことを考えると、お手入れする部品が分かりやすいのはメリットです。
SR-E111とNW-UU07は食洗機で洗える?
ここは2機種で大きな違いがあります。
SR-E111の土鍋には食器洗浄機を使用できません。
土鍋は手洗いして、使用後にしっかり乾かす必要があります。
一方、NW-UU07は内ぶたが食器洗い乾燥機に対応しています。
食洗機を積極的に利用して家事負担を減らしたい方にとっては、NW-UU07のほうが扱いやすいでしょう。
毎日のお手入れがラクなのはどちら?
お手入れの手軽さを重視するなら、NW-UU07のほうが馴染みやすいでしょう。
SR-E111は、土鍋を手洗いする、しっかり乾燥させる、最初に目止めをする、落下や衝撃に気をつけるといった土鍋ならではの扱いが必要です。
一方NW-UU07は、一般的な炊飯器に近い感覚で扱いやすく、毎回洗う部品も明確です。
土鍋の手入れまで含めて楽しめるならSR-E111、家事の手軽さを優先するならNW-UU07と考えるとよいでしょう。
SR-E111とNW-UU07の価格を比較
SR-E111とNW-UU07を選ぶ際には、本体価格も気になるポイントです。
ただし、炊飯器の実売価格は販売店やセール、在庫状況によって大きく変わります。
購入時にはAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど複数の販売店を確認するとよいでしょう。
価格差だけでなく使い方で選ぶことが大切
この2機種は、単純にスペックだけで価格を比較するタイプの商品ではありません。
SR-E111には「本物の伊賀焼土鍋を電気で炊く」という明確な特徴があります。
NW-UU07には「炎舞炊き」「わが家炊き」「保温」「白米特急」など、高機能な炊飯ジャーとしての価値があります。
多少の価格差があっても、自分が使わない機能にお金をかける必要はありません。
購入価格だけではなく、数年間毎日どう使うかまで考えて選ぶことが重要です。
SR-E111とNW-UU07の共通点
違いの多い2機種ですが、共通する部分もあります。
どちらも予約炊飯に対応
どちらも食事時間に合わせて炊飯しやすいため、朝食や夕食の準備に利用できます。
どちらも玄米・雑穀米を炊ける
白米だけでなく、玄米や雑穀米にも対応しています。
普段さまざまな種類のお米を食べる家庭でも使いやすいでしょう。
どちらもご飯のおいしさを重視したモデル
炊飯方法は大きく異なりますが、どちらも単純な「炊ければよい」という方向の商品ではありません。
SR-E111は土鍋という道具を活かす方向、NW-UU07はIH・圧力・電子制御を活かす方向で、ご飯を炊くことにこだわっています。
SR-E111とNW-UU07で後悔しやすいポイント
購入してから「思っていた使い方と違った」とならないよう、注意したい部分も確認しておきましょう。
SR-E111は保温できない点に注意
現在の炊飯器で毎日のように保温している方は注意が必要です。
SR-E111に買い替えると、炊き上がったご飯をそのまま長時間保温する生活から、食べ切るか冷凍保存する生活へ変わります。
SR-E111は土鍋のお手入れが必要
SR-E111は普通の金属製内釜とは扱い方が違います。
目止め、手洗い、乾燥などを面倒に感じる方には向かない可能性があります。
反対に「道具を丁寧に使うことも含めて楽しみたい」という方なら大きなデメリットにはなりにくいでしょう。
SR-E111は0.5合の白米炊飯には対応しない
SR-E111の白米は1合からです。
白米を一人分だけ0.5合炊きたい方は、0.5合から対応するNW-UU07のほうが使いやすいでしょう。
NW-UU07は多機能を使わない場合もある
NW-UU07は便利な機能が豊富ですが、全員がすべてを使うとは限りません。
「白米しか炊かない」「食感は毎回同じでよい」「炊きたてを食べるので保温もしない」という場合は、多彩な機能を十分に活用しない可能性があります。
購入前に「自分が実際に使う機能は何か」を整理しておくと選びやすいです。
SR-E111がおすすめな人

SR-E111は、次のような方に向いています。
| SR-E111がおすすめな人 |
|---|
| 伊賀焼の土鍋でご飯を炊きたい |
| 土鍋ご飯そのものを楽しみたい |
| おこげも楽しみたい |
| 普段1~3合程度を炊く |
| 炊きたてをすぐ食べることが多い |
| 保温機能をほとんど使わない |
| 多機能よりシンプルさを重視する |
| 土鍋のお手入れを苦に感じない |
SR-E111は、便利機能の数で選ぶというより、伊賀焼土鍋を使ってご飯を炊くという体験に魅力を感じる人向けです。
土鍋の扱いまで含めて楽しめる方なら、特徴を活かしやすいでしょう。
SR-E111単体の口コミや、ご飯の炊き上がり、土鍋の重さ、保温機能がない点まで詳しく知りたい方は、SR-E111の口コミ・評判も参考にしてください。
NW-UU07がおすすめな人

NW-UU07は、次のような方に向いています。
| NW-UU07がおすすめな人 |
|---|
| 0.5~4合を柔軟に炊きたい |
| 圧力IH「炎舞炊き」を使いたい |
| ご飯の食感を細かく調整したい |
| 家族の食事時間がずれる |
| 保温機能をよく使う |
| 短時間で炊きたいことがある |
| 冷凍ごはんをよく作る |
| お手入れの手軽さを重視する |
一般的な炊飯器から買い替える場合でも、これまで利用していた保温などの便利さを維持しやすいモデルです。
土鍋を使いつつ別の高機能モデルも比較したい方は、SR-E111とタイガー JRX-S060の比較も参考にしてください。
SR-E111とNW-UU07は結局どっち?生活スタイル別に比較
最後まで迷っている方は、普段の生活に当てはめて考えてみましょう。
| こんな使い方をしたい | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 伊賀焼土鍋で炊きたい | SR-E111 |
| 土鍋ご飯を楽しみたい | SR-E111 |
| おこげを楽しみたい | SR-E111 |
| 炊きたてをすぐ食べる | SR-E111 |
| 機能はシンプルでよい | SR-E111 |
| 0.5合だけ炊きたい | NW-UU07 |
| 最大4合炊きたい | NW-UU07 |
| 家族の食事時間がずれる | NW-UU07 |
| 長時間保温したい | NW-UU07 |
| ご飯の食感を細かく調整したい | NW-UU07 |
| 短時間で炊きたい | NW-UU07 |
| 食洗機を活用したい | NW-UU07 |
一番分かりやすい判断基準は、「土鍋で炊くこと自体を重視するか」「炊飯器としての便利さを重視するか」です。
前者ならSR-E111、後者ならNW-UU07が候補になりやすいでしょう。
SR-E111とNW-UU07のよくある質問
SR-E111は保温できますか?
一般的なジャー炊飯器のように、炊いたご飯を長時間保温しておく使い方には対応していません。
炊きたてを食べ、余った分は保存する使い方が基本になります。
NW-UU07は0.5合でも炊けますか?
はい。白米は0.5~4合まで対応しています。
一人分だけ少量を炊きたい方にも使いやすいです。
SR-E111の土鍋は食洗機で洗えますか?
食器洗浄機は使用できません。
土鍋は手洗いし、使用後は十分に乾燥させる必要があります。
NW-UU07の内ぶたは食洗機で洗えますか?
はい。NW-UU07の内ぶたは食器洗い乾燥機に対応しています。
土鍋ご飯を重視するならどちらですか?
本物の伊賀焼土鍋を使って炊飯することを重視するならSR-E111が候補になります。
NW-UU07は土鍋ではなく、圧力IHと炎舞炊きを利用するタイプです。
忙しい家庭にはどちらが使いやすいですか?
短時間炊飯、保温、0.5合炊飯、食洗機対応の内ぶたなどを重視する場合は、NW-UU07のほうが生活に合わせやすいでしょう。
白米特急では、白米1合を約16分で炊けるのも便利です。
SR-E111とNW-UU07の違いまとめ
かまどさん電気SR-E111と象印NW-UU07は、どちらもご飯にこだわりたい方が検討しやすい炊飯器ですが、方向性は大きく異なります。
| 比較ポイント | SR-E111 | NW-UU07 |
|---|---|---|
| 炊飯方式 | 伊賀焼土鍋+専用ヒーター | 圧力IH「炎舞炊き」 |
| 白米 | 1~3合 | 0.5~4合 |
| 炊き分け | シンプル | 81通りのわが家炊き |
| 保温 | 一般的な保温機能なし | うるつや保温など |
| 時短炊飯 | 白米約54~60分 | 白米特急あり |
| 食洗機 | 土鍋不可 | 内ぶた対応 |
| お手入れ | 土鍋ならではの手入れが必要 | 毎回洗うのは内釜・内ぶた |
| 選ぶポイント | 土鍋炊飯を楽しむ | 機能性・便利さを活用する |
SR-E111は、伊賀焼土鍋を使って、土鍋で炊いたご飯を楽しむことを重視したい方に向いています。
一方のNW-UU07は、圧力IHの炎舞炊きに加えて、炊き分け・保温・少量炊飯・時短炊飯など日常の便利さも重視したい方に向いています。
本格的な土鍋炊飯を楽しみたいならSR-E111。
0.5合から4合まで柔軟に炊き、保温や炊き分け、時短機能まで活用したいならNW-UU07。
この基準で考えると、自分の生活に合うモデルを選びやすくなります。
普段何合炊くのか、食事時間は揃っているのか、保温を使うのか、土鍋のお手入れを楽しめるのかまで考えて選んでみてください。
炊飯以外の無水調理や低温調理にも使えるモデルと比較したい方は、SR-E111とバーミキュラ ライスポットミニの比較も参考にしてください。

